ブラン・ノワール 〜淫讐の魔女裁判〜 久遠路火鷹,群青 極フェロ 極フェロ

ブランドゥールの第二王子レオンは、魔族の母を持つ『異形の血』である事から、実の兄である領主に謀反を疑われる。無実の罪により暗殺され、森に捨てられたレオンは、不思議な力によって生き永らえ、すべてを奪った領主に復讐を誓う。13年後、クロエと名を変えたレオンは王宮に近い修道院に修行僧として潜り込んだ。そこには領主の寵愛を受ける白の聖女・ソフィーティアと、領主の実の娘である王女・ジョゼフィーヌの姿があった。復讐の機会を窺うレオンの前で、それまで影を潜めていた魔族達が、味方するかのように、突然ブランドゥールを襲い始める。——レオンの復讐が、幕を開けた。

